2010年1月1日金曜日

悲しくて明るい場所

曽野綾子 著



内容(「BOOK」データベースより)

常にベストではなく、ベターに生きる考え方―。だから人生はおもしろい、という視点から語る心のエッセイ24章。



感想

私はこの本を読んでとても気が楽になりました。
今落ち込んでる方是非読んでみてください。
五木寛之の「生きるヒント」などと同じく心の持ちようを示唆しています。