アケビ

アケビは普通、山中に蔓を伸ばして木々にからみ、春先にうす赤紫の可愛い花をつけ、秋になると実をつけます。
種類は五葉アケビ、三つ葉あけび、ムベだそうです。
福井県辺りではムベはなかなか見られないのではと思いますが、確かなことはわかりません。特に美味しいものではありませんが、子供の時に食べた記憶から懐かしく、また、蔓をリースに使うことから山中に分け入り、探しています。
東北では中の黒い種の周りの白い部分を食べるのでは無く、皮を調理して食べるらしいですね。一度も食べたことが無いので、結局中身を食べて黒い種をぺっぺと出しているだけです。
そこで、庭にその種から芽が出て育てているうちに誠に立派な実まで付けるようになり、なんだか楽しくて毎年手をかけています。

五葉アケビの花が満開に
 

三つ葉アケビの花


花びらが落ちて爪楊枝の先くらいだったのが少しづつ大きく

もうバナナに近い大きさです

パクッと開いて食べごろに

狭い庭で育てていますので、棚を作り、剪定をして少しでも太い蔓になるように、また必要以上長く伸ばさず、脇目も欠いてやったりして面倒みてます。
何より、人口受粉してやることです。
同じ蔓に雌花も雄花も出来ますが、他の蔓のそれも違う種類のものの方が良いとのこと、それで、近くの小山に行って雄花を採ってきて雌花とキッスさせてやってます。
大きく育てるために自ら花や実も落とすのですが、あまり密なところはつまんでやってます。大きく育つとあまりに重そうなので棚からひもでつるしてやったり・・・
遊びに来る人来る人に見てみてと無理やり見せたり・・・
娘たちは全く興味示さず・・・(-_-;)